
なんかもう、何もしたくない。
やる気が出ない。眠い。頭が回らない。
それ、単なる体の疲れじゃなくて、**“心の疲れ”**かもしれません。
心理学には、そんなときに効く**“こころの回復法”**があります。
今日は、疲れたときこそ試してほしいリフレッシュテクニックを5つご紹介します。
1. アテンション・リストア理論(自然に触れる)
緑・空・水…
自然に触れるだけで脳の疲労は回復することが研究で証明されています。
→ 公園を歩く/空を見る/植物の写真を眺めるだけでもOK。
2. 認知シャットダウン(情報を遮断する)
脳は、入力され続けると回復できない。
→ 1時間だけスマホを遠ざけてみましょう。
静かにぼーっとするだけで、脳は自動で整いはじめます。
3. サイコロジカル・ディタッチメント(“仕事の自分”を切り離す)
ずっと“仕事モード”でいると、気づかぬうちに消耗します。
→ 「今はオフ」と自分に言い聞かせるだけでも効果あり。
服装を変える/部屋の照明を変えるなど、**“自分を切り替える儀式”**を持つと◎。
4. セルフコンパッション(自分に優しくする)
「なんでこんなに疲れてるんだ…」と責めてしまうと、さらに疲れます。
→ 「疲れるのは当然」「今はよくがんばった」
やさしく言葉をかけるだけで、心の回復スピードは上がります。
5. コンプリート・アクション(小さな“終わった感”を作る)
人は“終わったこと”で気持ちが整います。
→ 机を片づける/メモを捨てる/タスクに✔を入れるなど、
小さな「完了」が、心のスッキリ感につながります。
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